春はなぜ眠い?①

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春は気候もよくなり、眠りが気持ちよくなる季節
しかし、ただ暖かくて気持ちいいから
眠くなるというわけではありません
春になると、眠くなったり、疲れやすくなるのは
一体どうしてなのでしょう   
  
●気温の変化に対応しきれず「自律神経」が乱れがち
春になると眠気やだるさが気になる
という人が多いですよね
春になると、眠くなったり
疲れやすくなるのは一体どうしてなのでしょう
それは・・・
呼吸や消化、循環や代謝などの
体のさまざまな働きをコントロールしている
「自律神経」のバランスの乱れと
関係があるといわれています
冬は体温の放出を防ぐために
自律神経が体の血管を収縮するよう
コントロールしています
しかし、春になって暖かくなると
今度は体内の熱を放出するために
血管を広げるように働きかけます
しかし、冬から春への季節の変わり目には
昼と夜、また日々の気温の変動が激しくなるため
自律神経がその変化に対応しきれず
バランス調整が上手く働かなくなってしまうのです
そして、自律神経のバランスが乱れることによって
眠気やだるさなどの不快な症状が起こりやすくなり
「春になると眠い」と訴える人が
増えるのではないかと考えられています
●エネルギー代謝に必要な「ビタミンB群」不足かも
また、暖かくなると体の各器官の動きが活発になり
エネルギー代謝が促進されますので
糖質や脂質をエネルギーに変換するときに
必要な「ビタミンB群」などの栄養素が
たくさん消費されるようになります
ビタミンB群が不足気味になると
疲れやすい、だるいなどの症状が
起こりやすくなりますので
それが春先の眠気に
関係しているのかもしれません
この時期を快適に乗り切るためには
納豆や豆腐などのビタミンB群を豊富に含む食品を
積極的にとったり
サプリメントで補うなどして
体のバランスを調整する必要があります

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