『ALWAYS 三丁目の夕日’64』観てきました
2005年11月に公開され
異例のロングランヒットを記録した映画
しかも3D映画となって・・・
東京オリンピックが開催されて1964年が舞台
高度成長まっしぐらな日本
今回の映画は2Dと3Dがありますが
3Dで観てきました
実は、3D映画を観るのが初めてでワクワク
上から見た東京タワーが
飛び抜けて見えてすごかったです
でも3Dってスローモーションが録れないらしく
スローモーション部分では
みんなが生スローモーションでやったそうです
1作目から見ていますが
毎回、感動
心温まる映画です
今回も下町の人情溢れ
幸せな気持ちになり、感動泣きでした
何といっても
淳之介役の須賀健太君の成長にはびっくりです
『ALWAYS 三丁目の夕日』 2005年11月公開)撮影時から
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』 2012年1月公開)撮影時まで
約6年間で40cmほど身長が伸びたそうです
あっという間に大きくなっていてびっくりしました
それもそうですね
2005年の時は10歳だった須賀健太君も
今では、もう17歳、高校生で成長期ですね
続編は前作の4か月後という設定であり
声変わりと併せて監督を困らせたという
エピソードも・・・
子供の成長ってホント早くてビックリ
涙あり
感動あり
笑いありの
オススメの映画です
東日本大震災後の日本
人との「絆」を感じられる映画ですよ