泣ける俳句で異例のヒット!ランドセル俳人の五・七・五

スポンサーリンク


にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

泣ける俳句で異例のヒットをしている

『ランドセル俳人の五・七・五』

ご存知ですか?

著者の凛くんは小学6年生です。幼稚園時代には字を覚えて、物語、科学小説を読むようになり

テレビや絵本で俳句に出会った。

気づけば5・7・5の17文字を指を折って数えていたという。

小学校に進むと小さくて力が弱く視知覚にも問題のある凛くんをいじめる同級生がでてきて

不登校に。

そんな時、毎日にように野山に出て、俳句を作ったそうです。

「冬蜘蛛が糸にからまる受難かな」

「生まれしを幸かと聞かれ春の宵」

「いじめ受け土手の蒲公英一人つむ」

「紅葉で神が染めたる天地かな」

この短い17文字

五・七・五に込められた孤独、優しさ、季節のうつろい、世の不条理

いじめ体験が生んだ言葉力、素晴らしい才能、語感の持ち主

とっても小学生とは思えない豊かな感性で感動しました。

日々のすべてが俳句の題材になっていて、生き物を読んだ俳句が多く

小さな生命も大切にし自然を大切に思う心。

いじめや言葉の暴力に考えさせられる俳句です。

本の出版を機に4月からは再び学校へ行き始めたそうです。

凛君、凛君を見守る温かい家族、応援したくなりますね。

6年生ということで、最後の小学校生活が思い出になる楽しい生活が送れますように。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。